5尺! 153センチ。
どこかで、龍馬と中岡慎太郎は凸凹コンビみたいなこと見た。
で、ぽちぽちすると龍馬173センチ。
確かに20センチも違う。
とはいえ、幕末期の男性の平均は154センチとかで、慎太郎さんが特別チビだったわけじゃないとかも書いてあった。
早速、
写真師は大坂屋という屋号の堀与兵衛。
幕末期祇園に出店を出しとても売れていた。
祇園に遊びに来た全国のお侍さんたちに、OSY48のメンバーとの祇園遊び記念ショットサービス?で大儲け。
市松模様の敷物の、柄サイズを合わせて重ねた。
あらら。
あれ!
やっぱ『チイちゃいおじさん』だった。
それとも、OSY48のメンバーさんが和田アキ子?
まあどうでもいい、いい加減な実験でしたが、古写真って何かがちょこっとわかる面白さもあるんで、たまらんです。
この辺の事情については、
余はすでに一般説を映像化したが、
これに、チイちゃいおじさんが普通の女の子にどつかれる大小ギャップがカッコ悪くて削った可能性も加えたくなった。